「Reason to FIGHT」パート分け歌詞（Fling Posse VS MAD TRIGGER CREW バトル曲）

2nd D.R.Bライブで披露されたFling Posse VS MAD TRIGGER CREWのバトル曲「Reason to FIGHT」のパート分け歌詞を関連ブログ「HYNOTE 出張版」に掲載しました。

ライブ映像を見ながら書き起こしましたが、歌詞やパート分けが間違っていることがあるかもしれません。
ここ違うよ！というところがあれば、ブログ記事のまたはこの記事のコメント欄で優しく指摘してくれると嬉しいです。
※この楽曲、個人的にめちゃくちゃパート分けがしづらかったので（特にかけあい部分）、間違いに気づいた方は指摘していただけると本当に助かります。

「Reason to FIGHT」パート分け歌詞（Fling Posse VS MAD TRIGGER CREW / 2nd D.R.B）
https://lyric.hpmi-fan.com/article/480137990.html

銃兎も理鶯も殺意高めにぐいぐい来るし、左馬刻は格好良いし大変たまらんバトル曲でした。
Fling Posseはもちろん、MAD TRIGGER CREWも十分絆を感じられたよ！ハマ女大歓喜！
左馬刻様が「いつかのDawgが中王のDog　成り下がったか？あいつらの道具」って言ってたけど、実は最初から「Dawg」じゃなくて「Dog」だったと知ったらどうなるんや・・・今でも十分キレていらっしゃるのに。
乱数ちゃんに関しては下手すると「裏切りは無し」どころか「裏切りしか無し」ですからね・・・。
もちろん、乱数ちゃんがTDDとして過ごした時間の中には本心から楽しんで”仲間として過ごした時間”もあると信じてます。
でももし乱数ちゃんが、TDDで過ごした時間はすべて上辺だけの”嘘の時間”で、幻太郎と帝統だけがはじめて得た本当の仲間だと思っているんだったら、ファンとしても、寂雷先生も左馬刻様も一郎くんもつらすぎるでしょ・・・。
ヒプマイの大筋としては、最終的には全ディビジョンで中王区と戦って勝って大団円のかなと思っていましたが、”和解”を理由に結束っていうのは難しいのかもしれないな〜（和解しなくても共通的に対して結束は可能ですからね）。